2020.04.18 アフターコロナ

及川さんがISISによる生物兵器によるテロという説を述べていた。それはイタリア・スペイン・NYが突出して多い死亡者数から検討したらしく以下の情報による。

1、2/19のイタリアVSスペインのサッカー試合の2週間後発生。それまではいなかった。

その直後イタリアの町から中国人が消えたとのこと。これは中国が移動を制限した時期によるものかもしれないが。

2、2018年からドローン攻撃を憂慮していた専門会議の存在

3、イタリアの医師の個人的見解も同様。

まあ、どのみち中国からの撤退を国は検討したほうが良い。たとえ今回の原因が生物兵器ではなかったとしても。実は中国を貶める組織が原因かもしれないとしても。この騒動が収束するには最低2年はかかるだろう。今回財政出動が早かったため株は戻ってきている。いづれ実体経済もコロナと同居しつつ落ち着くことだろう。

で、アフターコロナ後、中国と世界各国の関係はどうなっているのだろう。

生物兵器だったとして、軽度と重度で何か違うのではないのか。つまり自然ならば人体への影響は少なく、兵器ならば大きいのではないのか。自然ならば軽度ですみ感染力も弱いのではないのか。東京が圧倒的に多いのも兵器使用対象地域だったからではないのか。