2020.12.28 箱根旅行

25日から一泊で箱根旅行に行きました。初日は箱根神社をブラブラしました。曽我兄弟の仇討ちに関わるものを特別に展示していました。DVDでは一年中の行事を見せてくれましたが、これが多い。毎月なにがしかの神事を行っているみたいです。特に良かったのが九頭龍神社。邪竜を和尚が退治して神になったらしい。九頭龍神社の本宮にも行ってみたかったが、別の場所でかつ徒歩30分かかるので諦めました。全体的になかなかのパワースポットでした。

宿泊先は箱根の森おかだです。九つの温泉が楽しめる場所でした。(っと書いていて、九頭龍と同じ数字に驚く)。朝夕食付きで本来3万がgotoトラベル利用で2万。かつクーポン5千円で実質1.5万円で楽しみました。帰りは大涌谷と富士山を楽しみ、御殿場方面から帰路につきました。寒かったけど素晴らしい景色でした。

f:id:torioh:20201228184525j:plain

2020.12.27 箱根神社にて

2020.12.19 セゾンお月玉で1万円ゲット!

タイトルの通り来ました!セゾンプラチナビジネスアメックス(途中からゴールドアメックスへ切り替え)を2019.9.2から使い続けて1年3ヶ月での当選でした。他の記事で当選したものを確認してから、いつかは自分も来るかもしれないと思っていましたよ。当選するまでの金額を確認したところ、¥1,629,796-でした。2019.9.1スタートのこのキャンペーン、いつまでやるのかわからない。当たるための努力はしてこなかった。コンビニでもaupayだったし。(チャージは1万円ごとにセゾンカードから行っていたが)

さあ、二回目の当選あるか楽しみだ!

 

2020.12.1 金物屋

youtubeで日田市のプラモ屋の紹介があった。潰れずに経営できるということは俺でもできるかも。在庫持ていても腐らないし。在庫調整もしやすそう。しかも店舗も小さくて済む。そういえば同級生が親の跡を引き継いで金物屋を30年くらいしている。これも腐らないし需要もなくならないから良い商売かも。店舗兼用住宅でやってみたい。

そういえば今日、株式の中間報告書(配当金)が郵送されていた。ネオモバイルの株なので1000円弱だけど嬉しいよね。でも、これ紙がもったいないからやめたらいいのにって思う。WEBでいいよ。

 

2020.11.29 自殺者多い

関東に来て、驚いたことの一つが電車飛び込み自殺が異様に多いこと。最初は驚いたが毎日起きていれば慣れてくる。しかし異常。特に連休明けが多い。でも誰でもその立場になる可能性ある。それは俺だって例外ではない。

俺も仕事やめたい。会社の顔色伺いたくない。自分らしく生きたい。責任や食うために生きたくない。残りの人生を満たして生きたい。

どうすればそれができるのだろう。とりあえず、ブレないように方針を決めておく。

1,もう後がないと割り切る

→そう考えたほうが背水の陣の心境で全力を出せそう。
2,お金は最低限貰えれば良い

→お金のために働いていては自分らしさを見失うから
3,利益は追求しない

→2と同じ
4,残りの人生悔いなき生ききる

→そのまま

5,資格勉強はしない

→いまさら、会社のためとかのために資格を取りたくない。以下6に続く

6,嫌なことはしない

→嫌なことはイコール短所につながること。7につながる
7,もう時間ないのだから短所は無視、長所を伸ばす

→嫌なこと、短所は個性。好きなことに絞ったほうが楽しい。

 

人間、ご飯と味噌汁、雨露しのぐ家、寒さを防ぐ服、があれば幸せ。

 

あと車中泊したい。

2020.11.21 小田原城

 今日は3連休初日ということもあり、横浜から小田原まで行き帰り渋滞に巻き込まれました。朝9時に出て、小田原についたのは12時。肝心の小田原城小田原駅の近くで思っていたほど大きくもなく広くもなかった。松江城、熊本城、姫路城と比べるとだいぶ劣る。まあ、何を持って劣るというのか様々だが…。ここではオリジナルに近い良いという意味ぐらいで。でも、最上階まで登って景色をみた。南は相模湾で眺めが良い。この城から北条氏~大久保氏までどんな思いで過ごしたのだろうか。などと想像してみる。

 ラジオを聞いていたら石丸謙二郎の”山カフェ”で、サバイバル登山家の体験談を話していた。この人は最小携行で山で山菜取りや狩猟で食料調達するとのこと。命を賄うのは命しかないということを話していた。狩人はその罪の意識を感じながら。そして、いつかは自分の番が来るのだと。その時罪の意識から開放されるのだと。なるほどと思った。また、そういう風に考えるのが人間なのだと。

 人間の意識・心とは記憶の産物でしかないのでは。皆、生まれる前の記憶はない。せいぜい3歳ごろからではないのだろうか。死とはその前の状態に戻ることなのでは。記憶が始まり記憶が途切れて終わる。自分の記憶の前後や連続性。それに関することによって紡がれていった人生。それ以上でもそれ以下でもない。

2020.11.08 恋妻家宮本を見て

AmazonPrimeにて「恋妻家宮本」を見た。良い映画だった。生徒の母が不倫で事故をお起こしお婆ちゃんがそれに対し正しさを全面に出し避難する。という場面。主人公:宮本さんがお婆ちゃんへ「正しさと正しさが衝突すれば戦争も起きる。でも優しさと優しさが合えば大きな優しさになる」いいセリフでした。俺も優しさを大事にしよう。